レジスタンスウエポン白とガンブレ作ったよ

ff14を始めて約半年、

ついにレジスタンスウエポン作れました!!!

いや、他の制作ウェポンよりはマシかもしれないが、大変だった....

白魔道士

遠目で見るとマジ綺麗...蝶々とんでるけどエウレカも綺麗だから迷うなこれ状態

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■ガンブレイカ

最終より、第2形態の方がかっこいい(多分4形態だわこれ)

※RWはどれも第2のデザインが良いように感じる

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漆黒入ってから、

初見〜慣れるまで:踊り子

慣れ・ルーレット:白魔道士、占

なんだけど、タンクしんどいなって思うこと多い

楽しいしやりがいはあるけどギミック分からないところに当たると地獄(個人的に)


ガンブレで始めちゃったし、71レベルからボズヤでレベル上げしたしでまだまだ初見タンクすぎて

え?え?ってなるけど、頼れるタンクになるまでがんばります


ヒラも上手くないけどね!!!!



殺し屋とストロベリー 備忘録

殺し屋とストロベリー個人的には面白かったので忘れないように残しておこうかと

とりあえず感想ブログとか気にしないでやってみて!!!
キャラクターと声優さんの声があっていたのでそこもポイントが高いのかもしれない。

恋愛要素は少なめだけどルートによっては恋愛してる気になれる。
イチゴ(主人公)の感情の起伏があまり高くないため、感情移入ができないという声が割とあったのですが、
私はその物語としてよんでしまう傾向があるので、個人的には、イチゴの感情の動きについてはこれでよかったのではないかとおもってます。
結構感情の移り変わりは詳しく描いてくれていたと思う。

また、各ルートで共通ルートみたいな感じのところが多々ある。
これについては、時系列が一緒だと思えば当然のことだと思うし、乙女ゲームはそういうものだと思う。
でもルートによって少し変わっていたりしたので、わたしは楽しめましたよ。

ストーリーのボリュームについては本編は満足でした。
欲を言えば、アモンルートの後日談もう少し欲しかったなぁ…。

ショートストーリみたいなご褒美要素はなかったので、ドラマCDなど出していただけるなら…!!買います!!

各キャラクターについてネタバレ有り)(個人的乾燥です。)


・ツキミ…壊れてるなぁとも思うし、ちょっと言葉では言い表せないけど。大切な人のことになると、不器用なのはかわいい。


・イズナ…イチゴとのやり取りにこっちが照れる。なんていうか男らしいけど、こう「男」だから!みたいな威圧感がなく、彼の笑顔を見れたのはとてもうれしいしトキメキをもらいました。イズナが負傷したとき同じ部屋でのシーンがとても好きです…!!ハッピーエンドのストーリーもうわぁ、うわぁ、って言いながら見たのも思い出です。とりあえず甘いけど甘すぎなので、胃もたれしなくてイズナのこと好きになりました。(文章の長さで伝わるだろう)


・アモン…私はアモンの壊れ方、考え方は好きですし、イチゴの関係性がすごくぐっときました。嫌われ仕事をしている彼が一般人であるイチゴに好かれている。その気持ちを知ってしまうとなんとも言えない気持ちになります。アモンにとって、だれかを助けたいと思う気持ちが芽生えたことに私はすごくうれしくなりました。

・長谷川…紳士です。彼のことを紳士というのです。おとなな男性が好きな方必見。

・ノイン…顔面超タイプ。毒舌だと思いきやただの不器用さんでした。人のこといろいろ思いやれる方。最終攻略キャラクターなので本編のネタバレ要素しかありません。
でも、彼といるときのイチゴはとても感情が豊になったのではないかと思います。

それぞれのキャラクターとイチゴの感情の動きや変化の仕方が異なるので、その点も注目していただければ…!!

殺し屋という犯罪者たちとの恋愛ですが、各キャラクターがどのように考え生きているのか本編で知れるため恋愛に陥った時の思いが伝わる作品でした。
時々キャラクターの考えが見えずらい作品があるのですが、本作品は格段にわかりやすいです笑
だからこそやりやすい作品でもあるかと思います。

ぜひ気になったらやってみてください!

■余談

発売してから2・3か月たってからやったから、ちょいちょい感想とか流れてきていて見てしまった…。
あんまり評価いい感じではなかったのですが、私は好きな作品でした。
この作品の感想ブログ見ていると、1作品に対しての完成度を高く望みすぎているというか、ゲーム1つですべてを詰め込め!みたいな感想が多く少しげんなりしました。
私的に乙女ゲームって、ゲームとその他書籍やCDでいろいろ補完していったりすることのできるコンテンツだと思っていて、
その楽しみもあるというか、面白い!と思った作品が長く展開するための施策だと思っているので、
こういう最初から完璧を求めて、そのストーリについての空白部分をターゲットにてコンテンツを潰したりするのは違うのではないのか…という思いが…
感想というのはまぁ人それぞれですが、否定するにしてもそれは感想ではなくただの批判なのでは…?みたいなものまであったので…。

アプリゲームに関してもお金を使わずいかにコンテンツを楽しむかという人が多いのも少しつらいなと思いました。
(否定はしませんが、あくまでコンテンツはお金が回ってこそですから金を落とさないならそれ相応の態度でいてほしいとおもってしまう考えです。)

まぁ時代の流れが私にあってないだけかもですが…
(私的には某アリスのゲームのほうが、物語的に幼稚な内容に思えて仕方なかったから今こういうのが流行っているのか…と感じずにはいられなかったです。)

以上余談でした!

ついにパソコンを買いました。

備忘録のために

 

 

今までipadで記事を書いていたのだけれど、長年Windowsを使っていたこともあり、なかなかMacの仕様になれなかったため、パソコン買いました。

 


しかも私にしてはいい値段した…。


まぁ勉強いろいろしていきたいから値段分使いこなせるようになりたいです。

 

 

ここ一か月ぐらい本当にどのパソコンにしようか迷っていたのだけれど、


・文字や文章、ブログの更新(あんましてないけど)


・仕事するのでofficeは欲しい(365でなくてもいいから)


・軽く画像の編集(レイヤー上限20ぐらい)


iPadの画像などを整理したい

 

 

といろいろ考えた?うえで決めました。

 

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12月から読んだ面白かった本

この2ヶ月に読んだけど本が結構濃いなと………
物語を消費している気分になりました。
また、手元に残しておきたい本たちばかりだったので、記録として残しておきます。
 
■ほんとうの花を見せきた/桜庭一樹
植物性吸血鬼のバンブーとの許されない友情物語
厳しい社会を行きていく主人公の命が尽きるまで、その後を描いた作品。
バンブー・人の死が訪れる、その最期の姿に涙腺が緩みました。
【ほんとうの花を見せてあげる】その意味を知った時、暖かい気持ちと切なさで胸がいっぱいになりました。
 
■コードネーム・ヴェリティ/エリザベス・ウェイン
第二次世界対戦中のイギリスの特殊作戦執行部員の女性がスパイとしてナチスの捕虜になる。
そこで彼女は持っている情報を手記にするように命じられる。その手記は彼女の親友との日々が物語で綴られていた。なぜ彼女は物語として書いていたのかというミステリー作品。
登場する人物達が、過酷さと残酷さとリアリティを持って衝撃のラストを描いています。
第3章はもう一気読みするしかなかったです。この結末が待っているとは思っていなかった。
最後にわかる様々な伏線にここも伏線なの?となりました。
 
海外作品の翻訳に若干不安を感じて居たのですが、気にする事なく作品の雰囲気を感じながら読めたので良かったです。
 
■砂漠/伊坂幸太郎
入学した大学で出会った5人の男女を1人の視点から見る話。熱血、好奇心、超能力、美貌、平凡な5人のありふれているようで、ありふれていない日々を描いており、学生ならではの感覚を味わうことができました。
 
アイネ・クライネ・ナハトムジーク/伊坂幸太郎
ヒーローのいない、私たちの何気ない日々の中でのほんの少しの出会い。
情けないほどに愛おしい。まさにこの言葉が合う作品でした。
時系列の使い方が面白い伊坂幸太郎さんの作品。誰も死なず、きっと一つは好きな出会いがある作品だとおもいます。
 
■天盆/玉城夕紀

貧しい13人きょうだいの末っ子・凡天は10歳の子供ながら天盆でその才を発揮していく。

決して楽ではない道に全てを注ぐ凡天の行く末とは。

「楽しい」だけで好きな事だけをしていくことは難しいけれど、楽しいことがあるその意味を姿にとても惹かれました。

家族との絆、それぞれの思いに心揺すぶられます。

死なないために生きるのではなく、

生きていくために生きる、

その前向きさに胸がいっぱいになる作品でした。

 

■レアリアⅠ・Ⅱ・Ⅲ前・後/雪乃紗衣

雪広うたこさんが表紙、キャラクターをしているということで興味をもっていたのですが、ついに読み、そしてハマりました。

ミレディアには力などないけれど、彼女には勇気があった。

そしてその勇気は武器になる。

最初はキャラクターの多さに戸惑いましたが、読むたびに登場人物達へ様々な感情が芽生えるようになりました。

切なく、温かみもあり、笑いもあり、でも残酷で。

ミレディアを取り巻く前向きとは言えない登場人物たちの今後がとても気になります。

 

たくさん読みましたが、心に残る作品が多かったかと思います。

次はキャロリングかな。

 

久々にノルンを再開しましたが、終わるのが怖くなってくるくらいです。

今度はその感想をかけたらなと。

 

11月に読んだ本

■おまえの全てが燃えあがる

信濃が最終的に愛に出会えるストーリー

愛人の妻に追われ、住んでた町を引っ越しギリギリの生活(赤字)で過ごしていたなか、

学生時代に好きだった人に出会い、傷つき、不器用ながらいろんな人から愛を受け取っていく。

スピード感ががありさらっと読めるけれど、共感できる部分、読むのが辛くなる部分もありって感じ。

小さい頃から植え付けられた価値観って中々抜けないものだよなぁ、とか、人のエゴがいい方向にいかなかった時の話とかそういえばこういう話だったなぁと思い出せるかな。

睦月の役割に切なくなったし、青葉さんの強さと白鳥さんのストイックさとか、他のキャラクターも見所があって面白かった。というか、信濃と醍醐のノリが私好みでした。

 

■宝石商リチャード

3冊読んだけど、内容がどれも曖昧………時間を潰すのには調度いいかな。

でも一話一話軽く読めるけれど、内容はあった気がする。ただ、なんかたりないんだよなぁという感じです。

リチャードが日本からいなくなったので、続きが読みたい感はある。というか読みたい

 

■美少年探偵団/D坂と少年椅子

まって!マユミがクズじゃなくなってる!!!!だんだんとクズじゃなくなってる!ていうか物語に出てくる不良くんがいい子すぎて泣けてくる!ときめきものだよ!!!!

という感じの2冊でした。不良くんが活躍します。

 

■マリアビートル

新幹線の中で起こる殺人事件。

登場人物7割死んだね………

子供でも悪意が住み着いてて、それを自覚してる子供がいるっていう話。

塾講師の先生の話がすごく噛み砕いて話してて良かった。この部分だけ読み返してもいいかも。

 

■生きるぼくら

出来すぎてても、ストーリーとしてはすごく良かったです。

社会にはカーストがあるって話も、ずるいやつらが上に登って行くって話も。

頑張れば幸せになれるってことも。

 

■明日はひとりにしてくれ

瑛人は結局1人にはなれないね。血が繋がってなくても、たくさんの絆があったね。

優しさを優しさで返すことが出来る、そんな人になれることってすごいと思うし、

人に八つ当たりをしないってこともすごいなって思いました。

 

ちゃんとめもってなかったから、どんなところが好きかってうまくいえないけれど、

こんな感じだったきがする。

 

今、本当の花を見せてあげるを読んでるけれど、結構想像しちゃう方だから、映像にするとグロい部分とかもある感じっす。でも切ないな、あったかいなって部分が結構あって、人の一生とは?って主題なのかな?と途中まで読んだ感想。

映画 gifted 感想

面白い主題の映画やるんだなって思ったのが第一印象

和む雰囲気なのかと思いきや内容が重かったのが第二印象

総合的に面白かったなっていうのが第三の印象

 

最寄り映画館の上映予定のページを見ていて、この作品面白そうと思い、見にいこう!と決めたのですが、上映される劇場の少なさにびっくりしました。

TOHOの各劇場とちょっとした劇場でしか公開されてないんじゃいですかね?

 

Twitterで回ってくるくらいには一般の期待値高いと思っていたのですが………

 

ストーリーとして私が受けたのは

1.才能をどう成長させるか

2.人を愛するというのはどういうことなのか

 

です。

ここからネタバレを含む見ますので、注意!

ギフテッドの少女メアリーはある日、フランクに言われ学校に通うことになります。

まぁメアリーは才能、特に数学の才能があるので同い年の子の勉強なんてつまらないんです。

フランクはなぜメアリーを学校に通わせたかというと

普通を知ってもらうため。

友達がいて、恋をして、と私達が生きている日常を知ってもらうため。

 

メアリーの母親、同じく数学の才能を持っていたフランクの姉は結局自殺をしました。

普通を知らずに生かされた姉を知っているフランクは才能を伸ばすだけが、本当に彼女のためになるのか、それとも普通だけを知っていくのがメアリーのためになるのか葛藤します。

 

そこに、ギフテッドを姪が持っていると知ったフランクの母親イブリンが登場。

お金を掛けてメアリーの才能を伸ばそうとします。

 

2人の関係などの物語がありクライマックスへ。

 

 

ここで、メアリーのお話になるのですが、

フランクとの喧嘩は耐えいなくても、メアリーはフランクのことがとっても大好きです。

彼はメアリーに愛とは何かを教えてくれます。

また、学校に通い始めたメアリーは思いやりのある子に育っていきます。

例えば、板の上に動物園を作るという課題が出されます。そこにいじめられっ子っぽい男の子がすごく上手に作ってきましたが、その男の子はスクールバスの中を移動中板のことしか見ていないので、転ばないかもうヒヤヒヤします。

そこに年上にいじめっ子が足を引っ掛けるんです。

板は破損するしで、悲惨な状態に。

そこにメアリーは本で年上の男の子を叩きます。対話の仕方もわからず衝動的にやってしまうんです。

 

男の子は鼻の骨を折る重症

この後いろいろストーリーが発展していくのですが、そこは省きますね、見て欲しいので。

メアリーはこの後、クラスでこんなことを言います。

 

本で殴ったことは良くないことだし謝ります。もうしないので、私のことを怖がらないで

それから、彼が作った動物園はすごくいい出来だった、拍手をします。

 

みんなの前で謝ることもすごいけれど、他人を褒められることもすごく勇気のいることだと思います。

こういうメアリーの成長、フランクの葛藤がすごく綺麗に描かれているところがオススメです。

 

メアリーの表情や、フランクとの会話も見所ですので、気になったら見て欲しいです。

 

最近みた映画情報でした。

 

 

Blackwolfssagaとプリンスオブストライド 攻略の感想

3ヶ月近くあいた!!!

 

書く時間がなくて本当にさらっとメモ程度に書きます!!!

 

2作品とも結構重量あって楽しかったです!

というか、暗い物語から明るい物語だったので、結構落差激しくて………

 

まずはBWSから

取り敢えず、ラス目当てで買ったんだけど、いやラストホープのエンディングはすきよ????

でもさ、アルルメインすぎない???めっちゃ疑問に思ったしがっかりしたなぁ

あんなにビジュアルでラス押しだったのに………

 

メヨーヨのベストエンドは結構すきだったなぁ若干儚いかんじとか

まぁ一番すきになったのはエルザか………ただほら死ぬ方がいて素直に喜べなかったけれど、あの2人の絡みとか、主人公への絡みとか最高だった………

 

最高といえばラスが主人公が果物を食べるんだけど手とか、口の周りとかを汚したのを舐めるんだけどそのときの照れ方とか本当に最高でした………!!!!!

 

オージェに関してはトラウマだよ?????!!!

 

ほんとサイコパスすぎて怖かった………

 

 

プリンスオブストライドはザ、青春!!!

いや、あのストライド部はほんとに楽しかったし笑えた………

コントかってくらいのツッコミも最高だし、部活に対する熱意や、それぞれ抱えてる悩みとかが割と綺麗に描写されてて人にオススメしたいくらいには楽しかった!

 

まぁよくをいえば6人も攻略すると同じネタをスキップするのめんどくさいなってところかなー

最後攻略の人全然感情入らなくなるし

 

でもストライドエンドのムービーを見るために頑張ったし頑張ったかいがあるくらいみんな素敵な笑顔がみれるからそこがよかったかな!

 

甘さは少ないけれど、だんだんと相手をすきになっていくし、エンドは割と?いや結構甘いから十分でした!!

推しは………これといっていないかも???とうか順位をつけられないかな笑

あ、そういえば小野賢章くんの演技にはびっくりしたかな!

え、小野賢章くんなの???ってなったよ

 

というわけで!2作品の感想でした!!

またね!!!